スポーツエンタメの"本場"NBAが認めた、新しい観戦体験イベント
2019年10月8日(火)、10日(水)、さいたまスーパーアリーナで開催された『NBA Japan Games 2019 Presented by Rakuten』のオフィシャルパートナーである合同会社日本MGMリゾーツがスポンサードしたモバイルゲームイベント「MGM Play Live スーパー・バスケットボール・コンテスト」のテクニカルサポートを、「Play Live」を提供する米国Aquimo社のグローバルパートナーとして行わせて頂きました。
試合当日のコンコースに設営された『MGM RESORTS JAPANブース』にて、来場者であれば誰でも無料で参加出来るモバイルゲームイベントを開催させて頂きました。
参加方法はゲームURLをブラウザに入力、もしくは対象のQRコードを読み込んで、ウェブにアクセスするだけ。操作方法はスマホを振る、もしくは画面をスワイプしてシュートの飛距離を、スマホの左右の傾きによってシュートの方向を調整、直感的にプレイ出来る仕様となっています。
参加者のスコアはリアルタイムで集計され、制限時間内の獲得スコアを競います。参加者の上位スコアは常にブース内のビジョンに表示され、リアルタイムに更新されるため、臨場感のあるブースイベントを演出することが可能です。
また、試合中にも会場の大型ビジョンを使って行われ、こちらは上位3名にNBAオリジナルグッズがプレゼントされました。
クォータータイムアウトに行われるチアリーディングや、会場にグッズを投げ込むパフォーマンスなど、従来のイベントと比較して参加者がより能動的に参加することが出来、会場の一体感を生む新しい観戦体験イベントとして、NBA関係者から高い評価を獲得、今季、多くのNBAチームが主催試合で「Play Live」を採用したゲームイベントを行う見込みとなりました。
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