スポヲタ株式会社は、同社が取扱独占権を持つ最新鋭トラッキングシステム『KINEXON』に関わる取組において、スポーツサイエンス専門誌『月刊トレーニング・ジャーナル6月号』にて取り上げて頂きました。
この度、弊社が本邦において取扱独占権を持つ最新鋭トラッキングシステム『KINEXON』について、スポーツサイエンス専門誌『月刊トレーニング・ジャーナル』より取材・掲載をして頂けました。
同記事では、弊社における『KINEXON』の独占ライセンス取得時の話、本邦での導入状況とその課題、更には今年3月に開催された日本ハンドボールリーグ (JHL) 2021-22シーズン プレイオフにて実施させて頂き、その後Wリーグに所属するトヨタ自動車アンテロープスでも実施いただいた可視化データを用いたファンエンゲージメントについても触れておりますので、ご興味ある方は是非購読いただけますと幸いです。
▼オンラインマガジンリンクは↓↓ http://bookhousehd.com/tj/tj2022-06.php
▼『KINEXON(キネクソン)』について
NBA、ドイツハンドボールリーグ(HBL)、欧州ハンドボール連盟(EHF)、サッカー・ブンデスリーガのトップクラブをはじめ、各競技トップレベルのチーム、リーグが公式採用する、業界トップクラスの高精度を誇る世界最小&最軽ウェアラブル端末を使用した「トラッキング&パフォーマンスデータ取得計測サービス」です。
選手の位置情報や加減速度などのトラッキングデータから、選手間のプレーゾーンデータなど戦術分析に必要な情報だけでなく、スプリント、ジャンプなどのメトリクスから算出される各選手のプレーデータや疲労度など、幅広い分析要素データを容易に取得可能なシステムとなっており、欧米を中心に世界中400以上のチーム、リーグが、「パフォーマンス分析」、「可視化データによる観戦体験向上」、「コロナ感染防止のコンタクトトレーシング」のために『KINEXON』のトラッキングテクノロジーを活用しています。
▽サービス詳細はこちら
https://www.sportajapan.com/kinexon
▼スポヲタ株式会社について
『スポーツは、ヲタクに変えさせろ。』をビジョンとして、欧米などの最新テクノロジーを活用しながら、日本スポーツの幅広い競技、領域において、新たな価値創造、及び向上の支援を行っています。
社名:スポヲタ株式会社|Sporta Corp.
設立:2018年
代表:家徳悠介
https://sportajapan.com/
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