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Press Release

Bリーグの三遠ネオフェニックスが最新鋭トラッキングシステム『KINEXON IMU』を正式導入

スポヲタ株式会社は、三遠ネオフェニックスに最新鋭トラッキングシステム『KINEXON』のモバイル版『KINEXON IMU』を昨年8月より正式に導入致しました。

この度、弊社が取扱独占権を持つ『KINEXON』のモバイル版『KINEXON IMU』を、B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)に所属する、三遠ネオフェニックスに導入頂くことが決定しました。


『KINEXON』は、NBAに所属する7割以上のチームが導入する最新鋭のトラッキングシステムとして、欧米を中心にトップレベルでの導入拡大が進んでいます。対象競技はバスケットボールだけでなく、欧州連盟がチャンピオンズリーグのために一括導入したハンドボールはじめ、サッカーやアイスホッケーなど、幅広い競技で導入、活用されています。


日本国内の導入事例としては、三遠ネオフェニックスをはじめとするB.LEAGUE所属7チーム、W LEAGUE(バスケットボール女子日本リーグ)所属1チーム、東海大学男子バスケットボール部、日本ハンドボールリーグがあります。


三遠ネオフェニックスが導入した『KINEXON IMU』は、工事やワイヤリング等の複雑なセットアップが不要で、場所を問わず計測が可能なモバイル版となります。40種類以上の運動データから選手の競技パフォーマンスや身体負荷のモニタリングが可能となっており、負荷管理、怪我予防を中心に、客観データに基づいた選手のコンディション管理が実現可能となりました。


▼『KINEXON(キネクソン)』について

NBA、ドイツハンドボールリーグ(HBL)、欧州ハンドボール連盟(EHF)、サッカー・ブンデスリーガのトップクラブをはじめ、各競技トップレベルのチーム、リーグが公式採用する、業界トップクラスの高精度を誇る超小型&軽量ウェアラブル端末を使用した「トラッキング&パフォーマンスデータ取得計測サービス」。


走行距離、速度、ジャンプ、身体負荷など、40種類以上のパフォーマンス・負荷データが取得可能となる『KINEXON IMU』は、欧米を中心に世界150以上のチーム、リーグにて「パフォーマンス分析」、「負荷管理」、「怪我のリスク管理」のために活用されている。


▽サービス詳細はこちら

https://www.sportajapan.com/kinexon


▼三遠ネオフェニックスについて

バスケットボールの国内トップリーグ、B.LEAGUEに所属するバスケットボールチーム。 ホームタウンは愛知県豊橋市。豊橋市総合体育館をホームアリーナとして活動している。

運営会社フェニックスの企業理念は「100年さきの笑顔のために」


▽三遠ネオフェニックスHP


▼スポヲタ株式会社について

『スポーツは、ヲタクに変えさせろ。』をビジョンとして、欧米などの最新テクノロジーの活用を通し、日本スポーツの幅広い競技、領域において、新たな価値創造、及び向上の支援を行っている。


社名:スポヲタ株式会社|Sporta Corp.

設立:2018年

代表:家徳悠介

https://sportajapan.com/

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