2023年1月25日付の東京新聞に弊社Kinexon技術、また家徳代表のスポーツテクノロジーに関わる記事が掲載されました。
弊社が提供するKinexon技術は現在Bリーグ、JHLなどでも採用されているトラッキング&パフォーマンスデータ取得計測サービスで、2022年W杯の公式球「AL RIHLA」に内蔵されているセンサーに用いられています。
▼『KINEXON(キネクソン)』について
NBA、ドイツハンドボールリーグ(HBL)、欧州ハンドボール連盟(EHF)、サッカー・ブンデスリーガのトップクラブをはじめ、各競技トップレベルのチーム、リーグが公式採用する、業界トップクラスの高精度を誇る超小型&軽量ウェアラブル端末を使用した「トラッキング&パフォーマンスデータ取得計測サービス」。
走行距離、速度、ジャンプ、身体負荷など、40種類以上のパフォーマンス・負荷データが取得可能となる『KINEXON IMU』は、欧米を中心に世界150以上のチーム、リーグにて「パフォーマンス分析」、「負荷管理」、「怪我のリスク管理」のために活用されている。
▼スポヲタ株式会社について
『スポーツは、ヲタクに変えさせろ。』をビジョンとして、欧米などの最新テクノロジーの活用を通し、日本スポーツの幅広い競技、領域において、新たな価値創造、及び向上の支援を行っている。
社名:スポヲタ株式会社|Sporta Corp.
設立:2018年
代表:家徳悠介
https://sportajapan.com/
Comments